仮面ライダージオウのスピンオフ作品として、仮面ライダー龍騎と仮面ライダーシノビが3月31日 0:00 よりauビデオパスと東映特撮ファンクラブにてそれぞれ配信が開始された。

私はどちらも見るまいと思っていたのですが、ネットの反応があまりにもよかったので、ついつい企業の戦略に乗っかり、どちらのサイトも会員になって視聴してしまった。

ま、面白かったしいいかなと思って、徒然なるままに感想でも書いていこうかと思います。
以下、ネタバレ感想ガンガン書いていくので、ネタバレ嫌な方はブラウザバックお願いします。

今回のライダーバトルはアナザー龍騎が作り出した?

本編のアナザー龍騎の動きを見る限り、ネットでささやかれている「アナザー龍騎が誕生したことによって、本来の歴史では起こりえなかったライダーバトルが勃発した」ということで間違いないと思う。
ミラーワールドの外ではライダー達を招待した女が現実世界では眠っており、それをアナザー龍騎が救うために今回のライダーバトルを仕掛けたんじゃないかと
アナザー龍騎とジオウ&ゲイツが激突している中、「やめて」と女の声がむなしく響く
かつて妹を助けるためにライダーバトルを仕掛けた神崎士郎と同じようにアナザー龍騎も女を救うために、一番強い命を与えようとしてるんだなと
流れ的には、アナザーフォーゼ(555)がやろうとしていたことと同じで、やり方が佐久間とは違うという感じなんだろうなと
もしかしたら、今回のライダーバトルは違う方向に着地するかもしれないので、決めつけることはできませんが、楽しみに見て行こうと思います。

龍騎が完全に龍騎だった

私は龍騎をリアルタイムで視聴していました。
当時小学5年生だった私は、龍騎のドロドロとした人間関係が苦手で、話のロジックも理解できなかったため、あまりちゃんと見ていた記憶がない。
大学生になって、wikiやニコニコの切り抜き、映画を見る中で、龍騎は神崎兄妹の悲しき物語でよくできた物語だったんだなって感じました。
けれども、当時見たテレビスペシャルの衝撃的なラストや最終回目前での主人公の死、最終回でリセットされた世界など、そこそこ記憶に残っているので、私の中でも意外と龍騎が生きてるなと思っています。

そんな中、迎えたリュウガ編と新作龍騎。
あまりハマっていなかった私でも物語の中に引き込まれる面白さがあって、わずかな記憶でも、龍騎がちゃんと龍騎やってるっていう印象を持ちました。
芝浦から組みたいって話が出たとき、芝浦のことだから真司は必ず騙されて嫌なことされると思って、ざわざわしてたんだが、案の定、真司は騙されてビールかけられてて、こういうところがやっぱ真司だなと思った。
他にも、浅倉も浅倉だったし、蓮も蓮だったし、

真司の行動

といっても、本編から17年経っての新作なので、本編と異なっていることもたくさんある。ってか敢えて変えてるところもたくさんあるだろう。
真っ先に気になったのは、真司が積極的に酒やおつまみを食べようとしていたことかな?
本編でお酒を飲んでいたかは定かではないが、そんな描写はなかった気がする(朝8時だったし、できなかったかもね)
今回はネット配信だからなのか、真司が積極的にお酒を飲もうとしているのを見て、おっさんになったんだなぁって思いました。
芝浦陣に積極的にビールを渡しているのは、なんか真司ならやりそうだなと思ったり、

後は、真司自身しっかり願いがあって、戦っていることかな?
夢で出会った人に現実世界で会うために戦っている
記憶がない中でも、しっかり自分の目的を持っているのは、本編の闇雲に戦いを止めようとする真司と対比になっているなと感じた。

蓮の行動

今回、蓮の出番こそ少なかったが、それでも印象に残ったことがある。
戦う理由が「戦いを止めるため」になっていたことである。
この辺も恋人を取り戻すために戦っていた本編の蓮と対比になっているなと感じた。
後は、今回のスピンオフで、真司と蓮の目的が真逆になっているんですよね。
・真司→(本編)戦いを止める→(今回)会いたい人のために戦う
・蓮→(本編)恋人のために戦う→(今回)戦いを止める
残り2回はこの辺を軸に盛り上げていくんやろうなって思います。

吾郎の行動

当たり前のようにゾルダに変身していた吾郎ちゃん。
今回は浅倉を先生と呼んで、浅倉の召使いとなって尽くしている。
浅倉は北岡のことをはっきり覚えており、吾郎ちゃんのことも覚えていたため、先生と呼ばれることに戸惑っていたが、吾郎ちゃんの料理に舌鼓を打って、吾郎ちゃんを最後まで残すことにした。
今回、浅倉以外は記憶をなくしているようだが、果たして吾郎ちゃんはどういう意図で浅倉についているのか
そこも注目するべきポイントだなと思います。

浅倉の行動

ホントにいつもの浅倉だった。
ってかいつもの浅倉により深みが増した感じかな?
今回は浅倉だけが記憶があるというみたいで、久しぶりに懐かしの面々に会えるのがちょっと嬉しそうなのが印象深かった。
王蛇に変身したり、蓮と戦う時がめっちゃニッコニコだったし、不意打ちでタイガをやっつけてたし、こういう男は戦場でしか生きられないんだなと思った。

手塚・芝浦の行動

手塚の裏切りはネタバレで知ってたので、どうやって裏切るのかを見ていたのだが、まさか、真司たちを安心させた上で裏切るとは思わなかった。
本編では真司のドラグレッダーのカードを芝浦から取り返す頼もしいやつだったはずなんですが、それが逆にデッキを奪う側になるというのも本編との対比になってて面白い。
そして、普通にインペラーに変身する眼鏡をエビルダイバーで捕食してしまうというなかなかやばいことしてしまう。
いつも負けてしまう味方という印象があったから、なんか新鮮だった。
芝浦はインテリ大学生らしい狡猾なふるまいから、ヤンキーグループのボス的な感じになってて、ここも変化していると感じた。
側近のタイガが真司にビールをぶっかける辺り、本人やグループメンバーのマナーはさほど変わっていないんだなと感じた。

アビス参戦の理由

今回ファムが抜けて、アビスが参戦しており、話題になっているが、実はカードデッキは13種類以上存在し、ライダーバトル毎に使用するデッキが変わっているんじゃないかと予想した。
だから、アビスだけではなく、もっと他にも多くのライダーデッキが存在し、今回たまたま、アビスは選出されただけだなのではないかと考えている。
そう考えると、蜘蛛とかヤモリとかトンボとかのライダーデッキがあってもおかしくないんじゃないかなと感じた。
放送当時は、モンスターのデッキ色々妄想してたなぁ

ってな感じで、私も見事に龍騎ワールドにハマってしまいましたとさ。
今後も私なりに今回の龍騎を楽しもうと思うので、また感想書く気になったら読んでね

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