ミルクボーイって、お腹を冷やすコーンフレークで日本中を温めているよなって感じたhappa64です。
キングコング西野さんのyoutubeを見てて、自分も何かしら圧倒的な努力量が必要だなと感じて、とりあえず毎週アップしてる実況動画を編集してて感じたことをだらだらと書いてみようかなと思っています。
誰も観てない動画の編集後記なんて、誰も興味ないわと思いますが、自分のアウトプットの練習も兼ねているので、生暖かい目で見ててください。
さて、今回の風花雪月は、ヒルシュクラッセのモテモテ紅茶番長 ローレンツ君の外伝の攻略となっております。
マップに入る前のストーリーにて、ローレンツが父から手紙をもらうところから始まりますが、ローレンツによる簡単なレスター諸侯同盟の事情説明がありました。
レスター諸侯同盟は元々王国から独立した国家で、上の貴族メンツによる話し合いで成り立っている国家のようですが、実のところは権力争いの絶えない協調性を欠くところなんだなと感じました。
国のトップの一人の息子から聞かされるレスター諸侯同盟の実情が、あまりにもリアルで実際にありそうなのが面白かったし、権力争いをしている人たちの子供たちが同じ学び舎で一緒に勉強しているのもなかなかきっつい状況だなと感じます。
赤や青の学級ってなると、エーデルガルドやディミトリによるトップの苦悩が描かれたりするのですが、黄の学級はみんなで話し合って進めるという感じなので、少し毛色が違うのも面白いなと感じます
後は、この外伝によって、何よりもローレンツ君の見方が180度変わりました。
元々、ローレンツ君は女子にあまりもてないタイプの痛い貴族という印象があったんですが、この回でローレンツ君の国に対する覚悟を垣間見ました。
特に、フォドラ全体のためになるように動きたいと言ってるのが印象的でした。
風花雪月というゲームでは、親の意向はわかるけど、心で飲み込めていない、覚悟が固まっていない生徒(黄だとイグナーツ、マリアンヌ、赤だとベルナデッタのイメージ)も見かけるのですが、ローレンツ君は親の意向を汲んだ上で自分の意見や意思も織り交ぜた上で自分がどうするか決めていて、主体性を強く持っていると思います。
ローレンツ自身、自分たちの家のために動くレスター諸侯同盟の上役を見て、思うところがあって、それを変えるために動きたいと思ったのでしょうね。
こう見ていると、他学級で彼を引き抜いた時やメルセデスやアネットと絡んだ時の彼の反応を見てみたい気もします。(メルセデスやアネットはかつて魔法学校で一緒に学んだことがあるとのこと)
こんな感じでしょうか?
この記事を書いてるとき、カジサックチャンネルやsushi★boysを見ながらやってたから、ニコニコの投稿フライングしちゃったよ
もう5再生くらいされてて焦ったよ
どうすんだよこれ(笑)
それに、だらだらとやってたから、1時間半でやっとこの分量と内容の薄さに定評がありますが、無理せずこれくらいの熱量でゆるーくやっていこうと思います。
ではまた来週。
今回のファイアーエムブレム風花雪月 #22 は 本日13;00よりyoutubeやニコニコ動画に投稿します。
以下サイトよりチェックしてみてね。
youtube
https://www.youtube.com/channel/UCOFoCI34V9Jo5OrUoCwzf9A